普通一種免許を取った
車の運転って難しいですよね。色々と気配りをしながら安全に気をつけないとすぐに隣でブレーキ踏まれてしまいます。ブログで仮免許受かって以来全く教習の話をしていなかったので、仮免許から本免許を取るまでの半月くらいの話をしていきます。
路上は情報過多
所内の教習はある意味気楽です。だって横断歩道飛び出してくるガキもいないしそばを走る自転車もいないし対向車もほとんどいないし信号機も少ないし坂道は発進以外に乗らないし…挙げればキリがないですが、路上では全部あります。最初の方はまず情報を仕入れて処理して操作するという流れが脳みそから漏れ出ていました。どこかでヘマをする。非常に大変でしたが結局卒検まではそこまで支障なく進められました。
黄色信号で止まれない人
卒検はやらかしました。黄色信号を「やむを得ずに」進もうとしたところブレーキ踏まれました。進むには速度が遅すぎた上に距離もあったようです。仕方なく1時間補修を受けてなんとか教習所を出られました。
学科の勉強の遅れ
仮免は50問と短時間で勉強できたので対策できました。しかし卒検は95問もあり、億劫な問題が多かったので対策は後手後手になってしまいました。試験前日に必死こいて問題集をめくる夜を過ごしたくなければ事前にやった方がいいです。
なんとか合格
一枚写真撮りました
鴻巣に行きました。94点でした。おわり。教室入った瞬間に携帯使用禁止って言われたので、レポートすることは特にないです。個人的には鉛筆が既に用意されてたことには驚きました。
反省と後悔
原付と小型特殊を先にとっておけばフルビットもワンチャンあったのに普通を取ってしまったのは勿体無いと思いました。今後は、三ない運動を今更推進し、バイク免許の修得を禁止していた高校を恨むようにしたいです。